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    フィカス・エラスティカFicus elastica(和名: インドゴムノキ)

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    分類情報

    日本語名
    フィカス・エラスティカ
    和名
    インドゴムノキ
    学名
    Ficus elastica
    科(Family)
    クワ科
    属(Genus)
    フィカス属
    最終更新
    2026年10月16日

    原産地・分布

    原産地
    ヒマラヤ東部、インド北東部からミャンマー、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島
    分布域
    ネパール、ヒマラヤ東部、インドのアッサム地方、バングラデシュ、ミャンマー、中国雲南省西部、ラオス、タイ、ベトナム、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島に自生します。熱帯や亜熱帯の各地で広く植栽され、野生化している地域もあります。
    自生環境
    低地の熱帯雨林や丘陵の森林に生え、崖や石灰岩の丘にも見られます。中国雲南省西部では標高800〜1500mで記録されています。

    エラスティカについて

    インドゴムノキは、ヒマラヤ東部からミャンマー、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島にかけて自生するフィカス属の常緑高木で、原産地では高さ20〜30mに達します。若いうちは他の木の上に着生して育ち、成長すると枝から気根を出し、地面に届いた気根は太い幹になります。葉は長さ8〜30cmの楕円形で厚い革質と光沢があり、新葉は紅色の托葉に包まれて伸びます。かつては天然ゴムの原料として栽培され、日本には明治末年に渡来し、ゴムノキと通称されて観葉植物として普及しました。

    育て方

    光量半日陰〜日向
    水やり適度に(乾いたら)
    温度5℃〜
    湿度普通
    難易度:
    初心者向け

    育て方のポイント

    日当たりのよい場所を好みますが、耐陰性があり室内の明るい場所でも育ちます。室内で育った株を急に直射日光に当てると葉焼けを起こすため、半日陰から徐々に慣らします。春〜秋は鉢土の表面が乾いてから水を与え、受け皿に水を溜めないようにし、冬は乾いてから数日あけて控えめにします。冬越しには5℃以上が必要で、10℃以上を保つとより確実に冬を越せます。暖房の風が直接当たる場所は避けます。切り口から出る白い樹液は皮膚のかぶれの原因になることがあるため、剪定時は手袋を着用します。ペットがかじると口内の刺激やよだれ、嘔吐などを起こすことがあります。挿し木や取り木で増やせ、デコラやアポロなど枝変わりから選ばれた園芸品種が多数あります。

    エラスティカの成長記録

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