ドラセナ・ゴールディアナは、ナイジェリアから中部アフリカ西部に分布する、根茎を持つ小型の低木または亜低木で、森林の林床に生えます。高さは通常30〜60cmで、幹は細く太さ1cmほどです。葉は卵形で長さ18〜30cm、幅6.5cmまでになり、先端は糸状にとがり、幹の全体にわたってつきます。葉は光沢のある濃い緑色の地に、淡い灰色から銀色の横じまが入ります。香りのある小さな白い花が、柄を持たずに密に集まって咲きます。成長は遅く、熱帯では屋外で、それ以外の地域では室内で観葉植物として栽培されます。プレオメレ属に置かれ、プレオメレ・ゴールディアナ(Pleomele goldieana)と呼ばれたこともあります。日本ではゴールディアナやゴルディアナの名で流通しています。サポニンを含み、犬や猫が食べると嘔吐、よだれ、食欲不振、下痢などを起こすことがあります。