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    ドラセナ・コンシンネDracaena concinna(和名: ベニフクリンセンネンボク)

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    分類情報

    日本語名
    ドラセナ・コンシンネ
    和名
    ベニフクリンセンネンボク
    学名
    Dracaena concinna
    科(Family)
    キジカクシ科
    属(Genus)
    ドラセナ属
    最終更新
    2026年10月17日

    原産地・分布

    原産地
    モーリシャス
    分布域
    モーリシャス固有で、野生の個体はエーグレット島やガナーズ・コイン島などの沖合の小島に限られます。ラウンド島とマリアナ諸島に移入されています。
    自生環境
    小島の海岸の乾燥林に生育します。

    コンシンネについて

    ドラセナ・コンシンナは、インド洋西部のモーリシャスに固有の、高さ4mほどになる低木から小高木です。まっすぐな灰色がかった幹の先に、細長い披針形の葉を集めてつけ、橙赤色の果実をつけます。野生では、モーリシャス沿岸のエーグレット島やガナーズ・コイン島(コワン・ド・ミール)に残る海岸の乾燥林に生育し、ラウンド島には移入されています。IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストでは、野生の個体群が絶滅危惧種(EN)に評価されています。茎の挿し木で容易に発根し、モーリシャスでは観賞用に苗木が多く生産されています。現地ではボワ・ド・シャンデル(ろうそくの木の意味)と呼ばれますが、この名はマスカリン諸島のほかのドラセナ属の種にも使われます。1850年にクントにより記載されました。日本ではコンシンネの名で知られ、和名はベニフクリンセンネンボクです。

    育て方

    光量半日陰〜日向
    水やり適度に(乾いたら)
    温度8℃〜

    育て方のポイント

    日向から半日陰で、水はけがよく弱酸性から中性の用土で育てます。室内では明るい場所に置き、強い直射日光はカーテン越しにします。乾燥に強いため、用土が乾いてから水を与えて過湿を避け、冬は水やりを控えます。霜には耐えないため、冬は8℃程度以上を保ち、空気が乾くと葉先が傷むため、エアコンや暖房の風が直接当たらない場所に置きます。ふやし方は茎の挿し木で、容易に発根します。

    コンシンネの成長記録

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