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    ホヤ・カルノーサHoya carnosa(和名: サクララン)

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    分類情報

    日本語名
    ホヤ・カルノーサ
    和名
    サクララン
    学名
    Hoya carnosa
    科(Family)
    キョウチクトウ科
    属(Genus)
    ホヤ属
    最終更新
    2026年10月16日

    原産地・分布

    原産地
    中国南部、台湾、日本南部、東南アジア大陸部
    分布域
    中国南部(福建省、広東省、広西チワン族自治区、海南省、雲南省)、台湾、日本の九州南部と南西諸島に自生し、南はラオスやミャンマーまで、またヒマラヤ東部にも記録があります。ほかの熱帯地域の一部にも持ち込まれています。
    自生環境
    山地の森林で主に樹上に着生し、常緑樹林内の岩上にも生育します。
    標高
    200〜1200m

    カルノーサについて

    ホヤ・カルノーサは、中国南部、台湾、日本の南部、東南アジア大陸部の一部に自生する常緑の着生つる植物で、日本ではサクラランの和名で知られます。茎は長さ6mに達し、気根で樹木や岩に付着してよじ登ります。葉は卵形から楕円形で長さ3.5〜13cm、厚く光沢があり、種小名はこの多肉質の葉にちなみます。花柄の先に直径1.5〜2cmの星形でろう質の花が約30個球状に集まって咲き、花は白から淡いピンク色で中心が紅色を帯び、甘い香りがあります。斑入り葉や葉がねじれる園芸品種が多く、観葉植物として栽培されます。ASPCA(米国動物虐待防止協会)は犬と猫に無毒な植物としています。

    育て方

    光量明るい日陰
    水やり適度に(乾いたら)
    温度10℃〜
    湿度普通
    難易度:
    初心者向け

    育て方のポイント

    一年を通して明るい日陰(直射日光を避けた明るい場所)に置き、水はけのよい用土で育てます。過湿でも極端な乾燥でも葉が落ちるため、用土が乾いてから水を与え、冷たい水は避けます。夜間の気温が約10℃を下回る時期は室内で管理します。湿度の高い環境を好み、やや根詰まり気味でも生育します。花が咲き終わった花柄は数年にわたって繰り返し花をつけるため切り取らず、つぼみがついたら鉢を動かさないようにします。開花が始まるのは株が育って2〜3年目ごろからが一般的です。ふやし方は挿し木です。カイガラムシと、乾燥時のハダニに注意します。

    カルノーサの成長記録

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