新規植物登録
「クイーンアンスリウム」として知られる大型の着生種で、長さ60〜120cm以上に達するが幅は10〜20cmしかない、非常に長く細い下垂性の葉が特徴である。葉は濃緑色で顕著な銀白色の葉脈を持ち、ビロード状の質感がある。葉の表面はやや隆起した葉脈によりキルト状の外観を呈する。新葉は銅色から赤銅色で展開する。
栽培において最も管理が難しいアンスリウム属の一つである。一貫して高い湿度(80%以上)と安定した温度を必要とする。葉が自然に垂れ下がるよう、吊り鉢または着生させて栽培するのが最適である。高湿度を維持しながら真菌性の問題を防ぐため、優れた空気循環が必要である。粗い水はけの良い着生植物用土を使用する。冷たい風、温度変化、低湿度に非常に敏感である。葉はダメージを受けやすく、回復しにくい。シュウ酸カルシウムの結晶を含み、摂取すると有毒である。
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