A. andraeanum
普通
Anthurium andraeanum
心臓形の葉と円筒形の肉穂花序を持つ顕著な仏炎苞が特徴の地生または着生種である。仏炎苞は蝋質の質感を持ち、赤、ピンク、白、オレンジなど様々な色がある。葉は濃緑色で光沢があり、革質である。栽培下では高さ30〜60cmに達する。
アンドレアナム
この属に属する10種を、学名・和名・育成難易度付きで一覧化した図鑑ページです。
アンスリウム属(Anthurium)は、サトイモ科の中で最も種数の多い属で、約1,000種が知られています。メキシコからアルゼンチンとカリブ海地域に分布し、多くは樹木に着生します。肉穂花序と、それを取り巻く仏炎苞からなる花序を持ち、栽培種では仏炎苞が赤やピンクに色づきます。全草にシュウ酸カルシウムを含み、口にすると刺激があります。園芸では仏炎苞を観賞する A. andraeanum(オオベニウチワ)や A. scherzerianum のほか、ビロード状の葉を持つ A. clarinervium や A. warocqueanum などが観葉植物として栽培され、ベニウチワ属とも呼ばれます。
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