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    6. Euphorbia tirucalli

    ユーフォルビア・ティルカリーEuphorbia tirucalli(和名: アオサンゴ)

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    分類情報

    日本語名
    ユーフォルビア・ティルカリー
    和名
    アオサンゴ
    学名
    Euphorbia tirucalli
    科(Family)
    トウダイグサ科
    属(Genus)
    ユーフォルビア属
    最終更新
    2026年10月27日

    原産地・分布

    原産地
    アフリカ、マダガスカル(本来の自生地の範囲は不確か)
    分布域
    POWO ではマダガスカル原産とされています。ほかの資料では、アフリカ北東部、中部、南部を原産地とし、周辺の島々やアラビア半島に及ぶ可能性もあるとされます。ブラジル、インド、ベトナム、フィリピンなど熱帯の各地に持ち込まれ、広く野生化しています。
    自生環境
    サバンナや砂漠、乾燥した低木林などの乾燥地に生え、黒色の粘土質土壌でもよく見られます。生け垣としても広く植えられています。

    ティルカリーについて

    トウダイグサ科の多肉質の低木から小高木で、高さ7mに達します。鉛筆ほどの太さのなめらかな緑色の枝を多数分け、長さ1〜2.5cmの小さな葉は早く落ちるため、枝だけの姿に見えます。古くから広く栽培されてきたため本来の自生地ははっきりせず、POWO(キュー王立植物園の植物データベース)ではマダガスカル原産とされ、アフリカ東部から南部の乾燥地も原産地に含める資料があります。ミルクブッシュの名でも流通します。茎を傷つけると出る白い乳液は有毒で、皮膚や目に強い刺激を与えます。

    育て方

    光量半日陰〜日向
    水やり乾燥気味に
    温度5℃〜
    湿度乾燥
    難易度:
    初心者向け

    育て方のポイント

    一年を通して日当たりのよい場所で育てます。強い真夏の直射日光は半日陰に移すと無難です。春から秋は用土が乾いてからたっぷり水を与え、冬は半月から1か月に1回程度に控えます。水はけのよい用土を使い、過湿を避けます。寒さに弱いため、冬は5℃以上を目安に管理します。白い乳液は有毒で刺激が強く、目に入ると強い痛みや角膜の損傷、一時的な視力低下を起こすことがあります。剪定や挿し木の際は手袋と保護眼鏡を着用し、子どもやペットの手が届かない場所に置きます。

    ティルカリーの成長記録

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