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    6. Aechmea recurvata

    エクメア・レクルバータAechmea recurvata

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    分類情報

    日本語名
    エクメア・レクルバータ
    学名
    Aechmea recurvata
    科(Family)
    ブロメリア科(パイナップル、アナナス)
    属(Genus)
    エクメア属
    最終更新
    2026年1月28日

    原産地・分布

    原産地
    南アメリカ
    分布域
    ブラジル南部、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン北部
    自生環境
    着生、岩上
    Aechmea recurvata

    レクルバータについて

    ブラジル南部、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン北部に分布するコンパクトなブロメリアである。亜熱帯地域で着生または岩上に生育する。直径約30〜38cmの整った形のロゼットを形成し、硬く反り返った光沢のある黄緑色の葉を持つ。葉縁には小さなトゲ状の歯がある。開花時には中心部が鮮やかな赤色に変わり、外側の葉はバラ色になり、特徴的な二色効果を見せる。花は明るいオレンジ赤色の苞を持つ。

    育て方

    光量半日陰〜日向
    水やり適度に(乾いたら)
    温度0〜35℃
    湿度普通
    難易度:
    初心者向け

    育て方のポイント

    非常に丈夫で育てやすい種である。0℃までの低温に耐え、放任栽培でもよく育つ。ピートと樹皮を混ぜた用土での鉢栽培や流木への着生が可能である。中程度から強い光と定期的な水やりを好む。過湿と根腐れには注意が必要である。

    エクメア(エクメア)の育て方ガイド

    Aechmea属(エクメア)はブラジルを中心とした中南米原産のブロメリア科の着生植物です。筒状に重なる葉の中心に水を溜める「タンクブロメリア」の代表格で、鮮やかな花序が長期間楽しめます。

    ガイドの内容

    • エクメアとは
    • 水やりの方法
    • 日光・置き場所
    • 温度・湿度管理
    • 用土・植え替え
    • 肥料
    • 開花について
    • 増やし方
    • よくあるトラブル
    育て方ガイドの全文を読む

    エクメア・レクルバータのよくある質問

    レクルバータが開花時に株全体が赤く染まるのはなぜですか?

    春から夏の開花期が近づくと、株の中心部の葉が赤く、外側の葉がバラ色に染まり、赤い苞に包まれた短い花序からピンク〜紫の花が咲きます。葉の色づきは開花の準備が整った合図で、病気や日焼けではありません。

    色づきの強さは日照で大きく変わります。強い光の下で育てた株ほど葉が短く締まって鮮やかに染まり、光が足りない株は葉が長く伸びて緑のままになりがちです。日本の夏は直射日光で葉焼けすることがあるため、40〜50%程度の遮光下で育てる例もあります。

    開花したら親株は枯れますか?子株はどう扱えばいいですか?

    開花した株が再び咲くことはありませんが、レクルバータの親株は開花後もすぐには衰えず、翌年も葉を保ったまま生育を続けます。枯れた花序は付け根から切り取ります。

    子株は親株のすぐ近くに出るため、そのまま育てると年ごとに群生株が大きくなります。海外の栽培例では一株が年に2〜5個の子株を出すとされ、子株の出やすさは系統によって差があります。切り離す場合は葉が5〜6枚になってからにし、小さいうちに外すと根付かないことがあります。

    耐寒性はどのくらいですか?冬越しの注意点は?

    レクルバータはエクメア属の中でも寒さに強い種で、海外の栽培例では-5℃程度の直接の霜にも耐えるとされます。ただし凍結が続くと傷むため、日本では0℃を下回らない場所を目安にし、寒冷地では軒下や屋内に移します。

    冬は鉢を逆さにして筒(葉の付け根に水をためる部分)の水を落とし、鉢土が乾いたら鉢土だけに水を与えます。低温期に筒に水をためたままにすると株元が腐りやすくなります。

    var. benrathii や var. ortgiesii とはどう違いますか?

    レクルバータには3つの変種があります。基本変種 var. recurvata は花序が葉の付け根の上まで持ち上がり、苞の縁に鋸歯があります。var. ortgiesii と var. benrathii はどちらも花序が葉の付け根に埋もれたまま咲き、葉と苞の縁に強い鋸歯があるものが var. ortgiesii、縁がほぼ滑らかなものが var. benrathii です。

    本種は交配親として多くの園芸品種に使われており、品種名のない実生株も流通します。変種名で判断できない株は、花序の高さと縁の鋸歯を見比べると見当が付きます。

    レクルバータの成長記録

    1
    Aechmea recurvata

    Aechmea recurvata

    Matthias&MUSASHI

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