P. brevicaule
上級者向け
Pachypodium brevicaule
本属で最も小型の種。高さ2〜8cm、直径最大40cmの扁平な塊状の塊茎を持ち、岩やジャガイモの塊に似る。ほぼ枝分かれせず、ロゼット状にまばらな葉をつける。鮮黄色のラッパ型の花を咲かせる。pH3.5〜4.5の酸性基質に厳密に適応している。
ブレビカウレ
この属に属する2種を、学名・和名・育成難易度付きで一覧化した図鑑ページです。
パキポディウム属(Pachypodium)は、キョウチクトウ科の属で、約25種のうち20種がマダガスカル固有、残りがアフリカ南部に分布します。乾季の長い乾燥地に生え、水をたくわえて太く膨らんだ幹と、対や3本ずつ並ぶとげ、乾季に落葉する葉が特徴です。低く平たい塊茎状のものから高さ5mを超える樹木状のものまで姿は多様で、白や黄色の花を咲かせます。園芸では P. lamerei、P. rosulatum subsp. gracilius(グラキリス)、P. brevicaule(恵比寿笑い)などが塊根植物として栽培されています。属全体がワシントン条約の附属書IIに掲載され、そのうち P. ambongense、P. baronii、P. decaryi、P. windsorii の4種は附属書Iに掲載されています。
説明・育て方情報が登録されている種を、成長記録の多い順に表示しています
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