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    4. Rokautskyia

    ロカウツキア属の全種

    14
    CFLMOPRSTW
    C
    • Rokautskyia caulescensカウレスケンス
    F
    • Rokautskyia fernseeoidesフェルンセエオイデス
    L
    • Rokautskyia latifoliaラティフォリア
    • Rokautskyia leuzingeraeレウジンゲラエ
    M
    • Rokautskyia microglaziouiミクログラジオウイ
    O
    • Rokautskyia odoratissimaオドラティッシマ
    P
    • Rokautskyia pseudoglazioviiプセウドグラジオビイ
    • Rokautskyia pseudoscaposaプセウドスカポサ
    R
    • Rokautskyia regiusレギウス
    • Rokautskyia roberto-kautskyiロベルト・カウツキー
    S
    • Rokautskyia sanctaluciaeサンクタルキアエ
    • Rokautskyia schwackeanusシュヴァッケアヌス
    T
    • Rokautskyia tiradentesensisティラデンテセンシス
    W
    • Rokautskyia whitmaniiウィットマニー
    種一覧を見る

    ロカウツキア属Rokautskyia

    この属に属する14種を、学名・和名・育成難易度付きで一覧化した図鑑ページです。

    ロカウツキア属について

    ロカウツキア属(Rokautskyia)は、ブロメリア科ブロメリア亜科の属で、2017年にクリプタンサス属から分離された約14種からなります。ブラジル東部の大西洋岸森林、特にエスピリトサント州に分布します。茎が伸びて枝分かれする種が多く、縁が波打つ細い葉に柔らかいとげを持ち、株の中心に花をつけます。属名はブラジルの植物収集家 Roberto Anselmo Kautsky にちなみます。日本では R. microglazioui などが愛好家の間で栽培されています。

    代表的な種

    説明・育て方情報が登録されている種を、成長記録の多い順に表示しています

    Rokautskyia microglazioui
    やや難しい

    Rokautskyia microglazioui

    狭い葉と波状の縁、柔らかい刺を特徴とする繊細な地生性ブロメリアである。1998年にCryptanthus microglazioui として記載され、2017年にRokautskyia属に移された。種小名はCryptanthus glazioui に似るがより小型であることに由来する。約15cmに達する分岐した茎を発達させる。ブラジル、エスピリトサント州の大西洋岸森林に固有である。
    ミクログラジオウイ
    R. caulescens
    普通

    Rokautskyia caulescens

    茎を形成する成長様式が特徴のブロメリア科植物である。元々Cryptanthus caulescensとして記載され、2017年に分子系統学的および形態学的解析に基づきRokautskyia属に移された。茎の発達が顕著であり、無茎の近縁種とは区別される。ブラジル東部の大西洋岸森林地域に固有である。
    カウレスケンス
    R. fernseeoides
    普通

    Rokautskyia fernseeoides

    元々Cryptanthus fernseeoidesとして記載された地生性ブロメリアである。種小名はFernseea属の種に類似することに由来する。2017年にCryptanthoid複合群の系統学的改訂に基づきRokautskyia属に移された。葉のロゼットを形成し、湿潤な大西洋岸森林の林床に生育する。ブラジル東部に固有である。
    フェルンセエオイデス
    R. latifolia
    普通

    Rokautskyia latifolia

    種小名latifolia(ラテン語で「広葉の」の意)が示すように、幅広い葉を特徴とする地生性ブロメリアである。元々Cryptanthus latifoliusとして記載され、2017年にRokautskyia属に移された。大西洋岸森林の日陰の林床でロゼットを形成する。葉の幅が広いことが狭葉の同属種との識別点となる。ブラジル東部に固有である。
    ラティフォリア
    R. leuzingerae
    普通

    Rokautskyia leuzingerae

    元々Cryptanthus leuzingeraeとして記載された地生性ブロメリアである。種小名はLeuzingerという人物に献名されている。2017年にCryptanthoid複合群の分子系統学的研究に基づきRokautskyia属に移された。大西洋岸森林の林床でコンパクトなロゼットを形成する。ブラジル東部に固有であり、湿潤な森林環境に生育する。
    レウジンゲラエ
    R. odoratissima
    普通

    Rokautskyia odoratissima

    種小名odoratissima(ラテン語の最上級で「最も芳香のある」の意)が示すように、強い芳香を持つ花を特徴とする地生性ブロメリアである。元々Cryptanthus odoratissimusとして記載され、2017年にRokautskyia属に移された。本種が近縁とされる旧Cryptanthus亜属Hoplocryptanthusは芳香のある花を特徴とする。ブラジル東部の大西洋岸森林に固有である。
    オドラティッシマ

    分類情報

    日本語名
    ロカウツキア属
    学名
    Rokautskyia
    科(Family)
    ブロメリア科(Bromeliaceae)

    この属に関連する植物
    1

    Rokautskyia microglazioui

    Rokautskyia microglazioui