A. obesum
普通
Adenium obesum
水を蓄える肥大した塊茎を持つ多肉質の低木または小高木。自生地では2〜4mに達する。主にピンクから赤色のラッパ型の花を房状につける。条件により常緑または落葉性。全草に強心配糖体を含み、摂取すると有毒である。
オベスム
この属に属する1種を、学名・和名・育成難易度付きで一覧化した図鑑ページです。
アデニウム属(Adenium)は、キョウチクトウ科の属で、アフリカのサヘル地域から南部アフリカとアラビア半島に分布します。種の数は1種の変異とみる説から12種前後とする説まで幅があります。基部が膨らんだ塊茎状の幹と、赤やピンクの筒状花が特徴で、樹液には強心配糖体を含み有毒です。園芸では「砂漠のバラ」と呼ばれる Adenium obesum が塊根植物として広く栽培され、太い幹を持つ A. arabicum も流通しています。
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