アメリカ合衆国フロリダ州南部から熱帯アメリカに分布する常緑の多年草です。茎はやや這ってから立ち上がり、倒卵形の葉は肉厚で、表面はなめらかな光沢のある蝋質です。円柱状の穂状花序に小さな花を咲かせます。株は高さ、幅とも10〜50cmほどになり、葉に黄色やクリーム色の斑が入る園芸品種も栽培されています。
明るい日陰で育てます。暗すぎると茎が間延びして弱々しくなり、真夏の直射日光では葉焼けを起こします。肉厚の葉と茎に水分を蓄えるため、用土が乾いてから水を与え、過湿による根腐れに注意します。寒さに弱いため、冬は10℃以上を保ち、冷たいすき間風を避けて明るい室内で管理します。室内の一般的な湿度に適応します。初夏に葉と葉の間で茎を切り戻すと株姿が整います。犬や猫に対して毒性はないとされています。
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