Peperomia
ペペロミア属 Peperomia
ペペロミア属はコショウ科の属で、約1,000〜1,600種を含みます。世界の熱帯から亜熱帯に分布し、中南米で特に種数が多く、日本の四国南部から南西諸島にもサダソウが自生します。多くは高さ30cm以下の多年草で、樹上に着生するものも多く、肉厚の葉や茎に水分を蓄える点で、低木やつる植物の多いコショウ属と異なります。観葉植物として栽培され、オブツシフォリアやアルギレイアなどが知られています。
1種説明あり1種
この科に属する1属・1種を、属ごとの種数・育て方情報の有無付きで一覧化した図鑑ページです。
コショウ科は、APG IV ではコショウ目に属する被子植物の科で、約5属、3,000〜3,600種を含みます。熱帯から亜熱帯に広く分布し、特に中南米で種数が多くなります。小高木や低木から草本まで生育形は幅広く、地面に生えるものと樹上に着生するものがあり、花びらのない小さな花が細い穂状花序に密につきます。種の大半は、香辛料のコショウを含むコショウ属と、観葉植物として栽培されるペペロミア属の2属が占めます。